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”障害者歯科治療のパイオニア”

心身障害者(児)は様々な問題により必ずしも十分な歯科治療を受けられないのが現実です。
その問題点とは、大きく分けて2つあります。

1つは知的障害・自閉症・脳性麻痺 などで、暴れる・不随意運動など治療に非協力な場合。

もう1つは、脳血管障害・心病患・高血圧・糖尿病など全身状態不良で、十分な全身管理下において治療が必要な場合。

いずれの場合においても一般歯科医院においては敬遠されがちで、十分な治療が受けられずにいる方々が多数いらっしゃいます。
こういった状況を改善するため当院『みのりデンタルクリニック』では、平成7年10月より歯科麻酔認定医の管理下、各種全身管理モニター・全身管理法を用いて、安全かつ確実な歯科治療を行ってきました。
できる限り健常者と同じレベルの治療を目指しており、緊急障害者患者も受け入れています。
お困りの方がございましたら、お気軽にご相談下さい。

院長


バリアフリーの入口



全身麻酔での歯科治療25年以上の実績

歯科麻酔学会認定医の当歯科医院は20年以上の実績があります。
全身麻酔での歯科治療はぜひ当医院にご相談ください。

安心と信頼の歯科医療を目指して

『 痛くなく、恐怖感もなく、何らの不安もなく、 そして快適で、安心して』 受けていますか?

日本歯科麻酔学会は最先端の研究の促進と、優れた専門医を教育し、安全と信頼の快適な歯科医療のための活動をしています。


障害がある方々への歯科治療に関する情報があります。


院長:杉本敏樹  歯科麻酔学会認定医、障害者歯科学会認定医

副院長:杉本玲子 障害者歯科学会認定医